11月30日砂川町立社会病院として開院(病床数46床) 加地謹二 初代院長就任 |
12月3日診療開始(診療科目:内科・外科・産婦人科・耳鼻咽喉科)
眼科・附属看護婦養成所設置
火災により病院及び看護婦宿舎全焼、町役場を仮病院とする。
新病院落成、54床増床(計100床) |
加地 謹二 初代院長退職・佐々木 正信 第2代院長就任
小児科設置
給食棟落成
附属准看護婦養成所開設
看護婦宿舎落成
皮膚・泌尿器科設置、42床増床(計142床)
結核病棟落成、54床増床(計196床)
歯科設置、検査室・准看護婦養成所増築
全病棟完全看護・完全給食実施
砂川市立病院(総合)と改称
基準看護・基準給食に名称変更
精神神経科設置、精神神経科病棟落成、53床増床(計249床)
整形外科設置
附属高等看護学院設置
一般病棟24床増床(計273床)
精神神経科第2病棟落成、51床増床(計324床)
基準寝具実施
北病棟増築、41床増床(計356床)
病院改修工事着手
病院改築落成
病院改築完成、新病舎での診療開始、66床増床(計431床) |
伝染病隔離病棟完成、病床数23床
脳神経外科・麻酔科設置
救急医療センター開設、35床増床(計466床)
RI室設置
佐々木 正信 第2代院長死去・南須原 浩一 第3代院長就任
精神神経科病棟改築落成
放射線科設置
リハビリテーションセンター設置
事務用コンピュータ稼動
がん診療用リニアック室完成
解剖室・霊安室棟増築完成
コンピュータ応用X線横断断層撮影室完成
本館スプリンクラー、非常照明設備及び電気室工事完成
附属准看護婦養成所廃止
手術室増築完成
重症者の看護及び重症者の収容の施設基準承認
中空知地域センター病院指定
看護婦宿舎改築完成
形成外科設置
医師マンション新築
新館棟増築完成、100床増床(計566床)
CCU開設
ICU開設
内科外来拡張・産婦人科外来の待合ホール確保・臨床検査科拡張、
手術室増設(2室)・血管造影室増設工事完成
心臓血管外科設置
全国自治体病院優良病院として会長賞受賞
全国自治体病院優良病院として自治大臣賞受賞
MRI室完成
本館外壁及び内部改修、別館改修、避難タワー設置
別館、新館スプリンクラー設備完成
附属看護専門学校(3年課程)校舎完成
附属看護専門学校開校
自動再来受付機設置
附属高等看護学院閉院
新看護適用(一般病棟2:1・結核病棟3:1・精神病棟3:1)
歯科閉鎖
人工透析室設置(30床)
健診室設置
南須原 浩一 第3代院長退職
小熊豊 第4代院長就任
骨密度測定室設置
災害拠点病院指定
循環器科設置
高気圧酸素治療室設置
結核病床34床減床(計532床)
正面スロープヒーティング工事完成
医事課業務委託
一般病棟・結核病棟の混合化許可(第7病棟)
第6病棟・第7病棟の合併
感染症病床4床増床(計536床)
第2種感染症指定医療機関指定
院外処方箋の開始
入院服薬指導の開始
医療材料管理(SPD)システム稼動
第2中央処置室設置
来院者喫煙室移設
リスクマネジメント委員会の設置
インシデント・アクシデントレポートの実施
医事業務(入院)委託の実施
結石破砕装置導入
診療情報の開示(カルテ開示)開始
クリニカルパス実施
診療録管理委員会の設置
CT装置更新
院内ゴミ分別収集開始
リニアック装置更新
救急外来処置室・診察室の改修、整備
院内電話交換機設備(PBX)更新
精神神経科外来診察室改修
精神神経科病棟ホール喫煙室設置
医事会計システム・財務システム・給食システム更新
病棟食堂分煙テーブル配置
診療録管理システム稼動
本館待合ホール等の冷房設備整備
MRI増設(1.5T)
図書室の移設、整備
総合相談課の開設(PSW、MSW,看護師の配置)
診療情報室の開設
院内放映メディネットシステムの稼動
褥瘡対策委員会の設置
公式ホームページ開設
研修管理委員会の設置
へき地医療拠点病院の指定
神経内科の開設
中央採血室の開設
病院機能評価委員会の設置
広報誌『ひまわり』創刊
院内有線放送の開始
病床種別の変更一般病床408床、精神病床104床、結核病床20床、感染症病床4床
管理課移設
リハビリテーション科移設
助産施設の入所定員の変更1名→2名
CT装置の増設
院内ネットワークの整備
感染症病床の移設
もの忘れ専門外来の開設
薬品管理(SPD)の稼働
研究支援システム稼動
精神神経科病床1床減(535床)
内視鏡検査室の移設
心理検査室の移設
腹部エコー室の移設
卒後臨床研修開始
第10病棟・NICU開設
無菌室設置
第2脳波室開設
中空知の産婦人科医療センター化
地域医療連携(派遣診療)開始産婦人科(滝川市立病院・市立美唄病院)
MRI・RI更新
地域周産期母子医療センター認定
亜急性期病床(15床)新設
地域がん診療拠点病院指定(現地域がん診療連携拠点病院)
精神保健福祉法に基づく措置入院病床の指定(5床)
言語聴覚療法開始
地域医療連携(派遣診療)開始泌尿器科(市立赤平総合病院)
小熊豊院長全国自治体病院協議会常務理事・北海道支部長就任
亜急性期病床10床減(5床)
医療安全推進室設置
地域医療連携室設置
地域医療連携協定締結(奈井江町立国民健康保険病院)
砂川市-奈井江町医療連携協定に調印
(財)日本医療機能評価機構より病院機能評価の認定
NST稼働施設の認定
オーダリングシステム稼働
内科第4診察室設置
セカンドオピニオン外来開始
地域医療連携(派遣診療)開始泌尿器科(美唄労災病院)
地域医療連携(派遣診療)開始耳鼻咽喉科(市立芦別病院)
第6病棟・第7病棟の合併
結核病床16床減(計519床)
がん診療相談支援窓口の開設
地域医療連携(派遣診療)開始整形外科(市立赤平総合病院)
一般・結核入院基本料7対1取得
地域医療連携(派遣診療)開始小児科(奈井江町立国民健康保険病院)
DPC準備病院指定
第46回全国自治体病院学会開催(学会長小熊豊院長)
医事会計システム更新
結核病床2床増床(計521床)
日本DMAT登録(1チーム5名)
精神科ショート・ケア「小規模なもの」、精神科デイ・ケア「小規模なもの」開始
院外処方箋の開始(全科)
敷地内全面禁煙の開始
外来化学療法室(第3中央処置室)4床増床(計9床)
砂川市立病院改革プラン策定
医療用画像情報システム(PACS)稼動
DPC対象病院指定
助産師外来の開設(月曜日、水曜日)
緩和ケア専門外来の開設(第4火曜日、第2・第4木曜日)
日本輸血細胞治療学会I&A認定施設の認定
北海道DMAT指定医療機関認定
ストーマ外来の開設(外科・月曜日、泌尿器科・木曜日)
亜急性期病床15床増床(20床)
放射線治療科、放射線診断科、病理診断科の開設
救急科の開設
マンモグラフィ(乳房エックス線写真)健診施設認定
小熊豊院長全国自治体病院協議会副会長就任
北海道認知症疾患医療センター指定(6月1日)
(財)日本医療機能評価機構より病院機能評価の更新認定(Ver6.0)
(平成22年11月21日~平成27年11月20日)
新病院本館開院(10月28日) PET-CT導入、MRI更新(3.0T)、CT更新(320列)、リニアック更新 血液透析室(旧人工透析室)10床増床(計40床) 外来化学療法室3床増床(計12床) 呼吸器外科の開設 感染対策推進室設置 総合内科医養成研修センター指定(平成26年3月31日限り) |
NPO法人卒後臨床研修評価機構認定(平成22年11月1日~平成24年11月1日)
新本館開院記念祝賀会《開院70周年記念》(平成22年11月27日)
北海道知事より地域救命救急センター指定の依頼 |
第1回病院祭開催(11月6日)
地域救命救急センター(専用病床18床)運用開始
院内保育所の開設
研修管理室、救命集中治療センター、救命救急センター設置
災害時等における病院間の相互支援に関する協定および友好姉妹病院協定の調印
(市立函館病院,市立釧路総合病院,名寄市立総合病院,砂川市立病院)
友好姉妹病院協定の調印(松前町立松前病院)
立体駐車場完成
第2回病院祭開催(10月28日)
NPO法人卒後臨床研修評価機構認定(平成24年11月1日~平成28年11月1日)
歯科(歯科口腔ケアセンター)の開設
第3回病院祭開催
全国公立病院連盟会員病院表彰受賞
平成25年度北海道医師会賞・北海道知事賞受賞
厚生労働大臣表彰受賞
ドクターカー運行開始
小熊豊 第4代院長退任
地方公営企業法全部適用
小熊豊 初代病院事業管理者就任
平林高之 第5代院長就任
精神科病床8床減(計498床)
ハイブリッド手術室稼働開始
がん相談支援センター、周産期医療センター、腎透析センター、医療技術部設置
本館7階機能訓練室設置
第4回病院祭開催(9月27日)
精神科ショート・ケア「小規模なもの」、精神科デイ・ケア「小規模なもの」終了
地域包括ケア病棟設置(44床)
南館5階機能訓練室設置
リンパ浮腫ケア外来の開設
小熊豊 病院事業管理者全国自治体病院病院北海道支部長退任(4月17日)
第5回病院祭開催(9月27日)
砂川市地域包括ケアネットワークシステム「砂川みまもりんく」移働開始
外科を消化器外科、乳腺外科、緩和ケア外科へ名称変更
(公財)日本医療機能評価機構より病院機能評価の更新認定(3rdG Ver1.1)
緩和ケア病床10床(うち個室2床)運用開始
看護単位変更(3階東病棟と3階西病棟を統合し、3階病棟へ)
中空知医療連携ネットワークシステム(そら-ねっと)運用開始
新生児集中治療室、脳神経センター設置
一般X線撮影装置、マンモグラフィ装置更新
第6回病院祭開催(10月8日)
医局増設、中会議室、職員図書室及び患者図書室の移設
Ai認定施設
第7回病院祭開催(8月26日)
歯科を歯科口腔外科へ名称変更
小熊 豊初代病院事業管理者退任
平林高之第5代院長退任
平林高之第2代病院事業管理者就任
田口宏一第6代院長就任
訪問看護ステーション「よつば」開設
第8回病院祭開催(9月29日)
神経内科を脳神経内科へ名称変更
第9回病院祭開催(8月31日)
病院シンボルマークの制定
呼吸器内科、人工透析外科の開設
心療内科の開設
(公財)日本医療機能評価機構より病院機能評価の更新認定(3rdG Ver2.0 一般病院2)
(元年11月21日~6年11月20日)
田口宏一第6代院長退任
日下大隆第7代院長就任
氏名
小熊豊(おぐま ゆたか) 生年月日
昭和25年1月11日 出身大学
北海道大学 職歴
昭和50年10月~51年 9月 砂川市立病院内科医員
公職歴
令和6年6月14日~ 全国自治体病院協議会名誉会長 主要表彰歴
平成25年 5月24日 厚生労働大臣表彰 功労内容
平成30年 3月 市政功労者表彰 平成3年4月から平成30年3月まで砂川市立病院の医師として28年間勤務し、その間平成8年4月より平成26年3月まで砂川市立病院院長、平成26年4月より平成30年3月まで初代砂川市立病院事業管理者として、病院の運営と発展に努め地域住民の医療の確保地域の医療水準の向上に大きく貢献した。 |